お知らせ
🌾【食育体験】金井保育園で「バケツ稲」に挑戦!親子で学ぶお米の育ち方
令和8年5月12日、金井保育園の園児たちが、親子参観の日に保護者の皆さんと一緒に「バケツ稲」の植え付けに挑戦しました!当日は素晴らしい晴天に恵まれ、絶好の農作業日和となりました。
🤝 親子で元気にご挨拶からスタート!
お天道様がまぶしく照らすなか、園庭に集まった子どもたちと保護者の皆さん。今回講師としてお世話になる地元農家の佐々木さんに、みんなで「よろしくお願いします!」と元気よくご挨拶をしてスタートしました。
まずは、お米がどうやって育つのか、そしてバケツへの植え方のコツについてお話を聞きます。
子どもたちも保護者の方々も、真剣な表情で説明に耳を傾けていました。

🌱 親子で協力!泥の感触を楽しみながら植え付け
説明が終わると、いよいよバケツ稲作りの開始です!
バケツに入った泥土に手を入れながら、子どもたちは「冷たくて気持ちいい!」「どろどろするー!」と大はしゃぎ。保護者の方々に手伝ってもらいながら、小さな手で丁寧に苗をバケツへと植え付けていきました。
仕上げには、みんなで優しくお水を注ぎます。
「おいしいお米になってね」「毎日お世話するよ!」と、これからの成長を楽しみにする声がたくさん聞こえてきました。


🌍 この体験が、佐渡の未来(世界農業遺産)へと繋がっていく
実は、今回のような保育園児たちの「食」と「農」に触れる食育体験は、佐渡市が大切にしている世界農業遺産(GIAHS)を次の世代へ受け継ぐための重要な取り組み(次世代への継承)の一環でもあります。
佐渡の豊かな里山や、そこで育まれる独自の農業文化は、世界に誇れる大切な宝物です。幼い頃から大自然で土や苗に触れ、佐々木さんや佐渡農協の金田さんと交流しながら「命を育てる大切さ」を肌で感じる体験こそが、未来の佐渡を支える豊かな心を育んでいきます。
今日みんなで一生懸命に植えたバケツ稲は、これからの季節、佐渡の太陽をいっぱいに浴びてぐんぐん大きく育ちます。
毎日の水やりや観察を経て、秋にはいよいよ黄金色の稲穂の収穫です!
自分たちの手で育てたお米を収穫し、味わう日が今からとっても楽しみです。
地域のみんなで子どもたちを育み、佐渡の素晴らしい農業システムを未来へつなぐ。そんな温かい循環が、これからもずっと続いていきますように!
佐々木さん、佐渡農協の金田さん、本日は子どもたちの未来に繋がる貴重な体験を本当にありがとうございました!


