お知らせ
佐渡Kids生きもの調査隊が石川県羽咋市の小学生と交流しました!
佐渡の子どもたちと生きもの調査・交流を楽しみました
今年5月、石川県羽咋市でトキの放鳥が行われました。
このトキの放鳥を記念して、8月20日(木)に羽咋市の小学校6年生のみなさんが佐渡を訪れ、佐渡の子どもたちと交流を深めました。
佐渡に到着!朝からトキがお出迎え
羽咋市の子どもたちは、当日の朝、佐渡でなんと約20羽のトキを見ることができました!
「佐渡に来て、さっそくトキを見ることができた!」と、子どもたちに、とってもうれしい佐渡のスタートとなりました。
そして、田んぼでの生きもの調査の会場では、佐渡のご当地キャラクター、サドッキーが登場!
サドッキーが子どもたちを元気にお迎えしました。

「新しい生きものを見つけたい!」
生きもの調査を前に、子どもたちからは、こんな意気込みが聞かれました。
「佐渡で新しい生きものを見つけたい」
「みんなと友達になりたい。たくさんの生きものを見つけたい」
「仲良く生きものを調査したい」
「石川県のみなさんとお話したい」
ワクワクした気持ちを胸に、いよいよ生きもの調査のスタートです!
田んぼにはどんな生きものがいるかな?
生きもの調査の前に、イケベジの本間さんから「安全・体験・学ぶ」をテーマにお話がありました。
注意事項を確認したら、いよいよ田んぼへ!
江(え)の中にいる生きものを探す子、畦をじっくり探る子、田んぼの周りを飛び回る虫を追いかける子など、それぞれが思い思いの方法で生きもの探しを楽しみました。
中には虫がちょっぴり苦手な子も。
「キャー!」と言いながらも、勇気を出して虫取りに挑戦する姿も見られました。
友達と「何かいた?」と声を掛け合いながら、一緒に生きものを探す子どもたち。田んぼは、子どもたちの歓声と笑顔でいっぱいになりました。


見つけた生きものを調べてみよう!
生きものを捕まえた後は、図鑑を見ながら名前を調べました。
さらに、講師の佐々木さんから、それぞれの生きものについて詳しい解説を聞きました。
今回の調査では、こんなにたくさんの生き物もの見つけることができました!
キリギリス、カマキリ、ゲンゴロウ、ドジョウ、ハリガネムシ、ヤゴ、ヨコエビ、ミズカマキリ、ガムシの幼虫、イナゴ、ササキリ、ヒメギス、キアゲハ、サワガニ、カエル
田んぼの中や周りには、私たちが普段気づかないたくさんの生きものが暮らしています。
実際に自分たちで探し、捕まえ、図鑑で調べ、専門家の話を聞くことで、子どもたちは佐渡の自然をより身近に感じることができたのではないでしょうか。

クイズで楽しく交流!
生きもの調査の後は、会場を移して交流会を行いました。
佐渡や羽咋市にまつわるクイズを交えながら、お互いの地域について楽しく学びました。
クイズに答えたり、友達と話したりするうちに、子どもたちの距離もどんどん縮まっていきました。

みんなで食べるカレーライスは最高!
たくさん活動した後は、みんなで昼食。
この日のメニューは、みんな大好きカレーライスです!
一緒にテーブルを囲んで、おしゃべりをしながら楽しくいただきました。
そして、昼食の後も子どもたちは元気いっぱい!
時間が許す限り、外に出て友達と遊びました。


生きものを探したり、クイズをしたり、一緒にご飯を食べたり、そして思いきり遊んだり。
今回の交流を通して、羽咋市と佐渡の子どもたちは、自然の中で一緒に学び、笑い、たくさんの思い出をつくることができました。
羽咋市のみなさん、佐渡に来てくれてありがとうございました。
これからも、トキがつないでくれたこのご縁を大切にしていきたいと思います。
そして、石川県では大雨による災害が発生しています。
羽咋市のみなさん、そして石川県のみなさんに一日も早く穏やかな日常が戻りますよう、心よりお祈りしています。
また元気な笑顔で、佐渡で会える日を楽しみにしています!
